真田丸 13話のあらすじネタバレと感想

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真田丸 ネタバレ 13話

NHK大河ドラマ真田丸13話のあらすじネタバレと感想です。

あらすじのネタバレは放送開始前に、感想は放送開始後に追記します。

⇒真田丸12話のネタバレと感想はこちら

⇒ネタバレと感想記事の一覧はこちら

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真田丸 13話のあらすじネタバレ

真田氏が上杉氏と手を組み徳川氏を裏切った。

いよいよ徳川との決戦が近づく。

兵力差は歴然。

家康の家臣・鳥居元忠率いる軍勢は7000を超えるが、真田軍は2000余り。

頼みの綱、上杉が送って来た援軍は、100名ほどの老人と子どもばかりだった。

それを知った信繁と三十郎は、呆然と立ち尽くす。

しかし、これは景勝が必死でかき集めた援軍。

決して死なせるわけにはいかないと決意を固め、上田城に急ぐ。

一方の家康は、この戦を甘く考えていた。

それよりも秀吉の方を警戒し、本多忠勝を浜松城にとどめ置いた。

その浜松城には、昌幸の弟・信尹が捉えられている。

家康は、信尹の才を買っており、昌幸の元へ返すつもりはない。

このまま囚われているか、徳川氏の家来になるかの選択を迫るのであった。

真田の作戦

鳥居元忠率いる徳川勢は、神川をはさみ上田城の向かいに陣を張った。

その鳥居元忠から上田城に手紙が届く。

手紙には、沼田城を明け渡せば兵を退くという旨が書いてあった。

昌幸は返事を待たせて時を稼ぎ軍議を開く。

まな板に乗せた餅を伸ばして、

昌幸「真正面から挑んでも勝ち目はない」

昌幸「だが7千の軍勢も、この餅のように細く長く伸ばしていけば、わずかな兵でも切り崩すことができる」

しかし、駒が足りないのが唯一の気がかり。

とそこに、信繁と三十郎が駆けつける。

これで昌幸は勝利を確信した。

昌幸は、作兵衛が率いる農兵たちを使い、城下町の大通りのあちこちに千鳥掛けの柵と無数の杭を設けさせた。

作戦はこうだ。

信繁の部隊が敵兵を城内へとおびきいれ、作兵衛の農兵部隊がそれを側面から叩く。

敵が慌てたところで大手門を開き、迷路のような二の丸に逃れてきたところを昌幸の率いる本隊が正面から迎え撃つ。

そこへ信幸の部隊が追い撃ちをかければ、徳川軍は総崩れとなるはずだ。

そして出浦昌相が、神川の上流の堰を切って急流を復活させ、敵の退路を断つ。

昌幸は負ける気がしないと自信満々だ。

すれ違う信繁と梅

軍議を終え、信繁は愛娘・すえと初めての対面を果たし、とりや薫といった家族と団らんする。

しかし、梅は作兵衛たちの隠れ場所となっている寺に行っていたため会えなかった。

軍議から寺に戻った作兵衛が信繁の帰還を教えると、梅は満面の笑みを浮かべ城へと走っていく。

その途中で、母とはぐれて泣く男の子と出くわした。

男の子が家に忘れてきてしまったというお守りを探し出すと、中には小銭が入っていた。

何かを思いついた梅は、そのお守りを銀と交換してもらう。

上田城に戻ったが信繁の姿はない。

梅に会いに寺に向かったようだ。

梅はきりにお守り袋を預け、信繁に渡すよう頼むと再び寺に戻る。

一方の信繁も寺に行ったが再び城に戻ることに。

すれ違う二人。

結局、梅とは会えないまま、夜討ちに備えるため兵を連れて河原へ向かう事になった。

梅がきりに預けていったお守りをあらためると、中には真田家の家紋である六文銭が入っていた。

三途の川の渡し賃だといわれる六文銭には「悔いのないように心置きなく戦え」という意味がこめられていた。

信繁はにっこりと笑い、闘志を燃やす。

第一次上田合戦、開戦!

そして夜が明けた。

信繁も信幸も準備万端。

梅は作兵衛や堀田村の者たちと城下町の路地で待機していたが、胸が張ってきたと告げると、すえに授乳するために行ってしまった。

そのころ河原では作戦通り、敵を誘い込むよう信繁の歌が始まる。

六文銭をあしらった旗を振り、川向の徳川軍に聞こえるよう、朗々と『高砂』を歌いだす。

これに挑発された徳川軍は行軍を開始し、川を渡ってくる。

第一次上田合戦の幕が切って落とされた。

伸ばした餅

川を渡りきった徳川勢が一団となって前進すると、信繁の合図によって銃兵たちが発砲し、その背後にいる兵士らが矢を放った。

鉄砲による応酬が一段落すると、信繁隊は城下町に逃げこんだ。

大通りの入り口には千鳥掛け柵があり、奥には無数の杭が打たれている。

徳川の大軍は大手門を目指し、一気に駆け込んで来た。

そこを予定どおり作兵衛たちの隊が横から攻撃。

杭の隙間から槍を突き、石つぶてを投げる。

ひるまず突き進む徳川軍だが、杭が邪魔になり、隊列は5列縦隊から3列縦隊へと細く長くなっていった。

まるで伸ばした餅のように。

 

上田城では授乳を済ませた梅が、再び戦場に行こうとする。

きりは必死に止めるが梅は行ってしまう。

梅「私はこの子のために戦うの!」

きり「あなた戦は嫌いなんじゃなかったの?」

梅「親になったら話は別よ」

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混乱する徳川、そして梅との再会

大手門の前まで来た徳川軍は、ついには2列縦隊にまで細くなっていた。

激しい戦闘が繰り広げられる。

信繁の合図で開門し、真田兵は二の丸に逃げ込む。

それを追いかけて徳川兵もなだれ込む。

だが二の丸はまるで迷路。

隊列は乱れに乱れたうえ、鉄砲や矢の攻撃が飛んでくる。

徳川軍は完全に混乱状態におちいっていた。

信繁はこれまで順調に徳川勢を誘導してきた。

しかし、二の丸から本丸に入る脇門のところで梅を見つけ、つい立ち止まってしまう。

その隙に徳川兵に襲われそうになるが、三十郎に窮地を救われた。

梅も脇門から現れた佐助に救われ、本丸にて待機するのであった。

城下町に響く勝ちどき

再び徳川兵との戦いに戻った信繁。

本丸へ通じる門まで徐々に退き、追いつめられたところでスッと横に移動する。

その瞬間、本丸の門が開き、馬に乗った昌幸、内記、そして真田軍の本隊が現れ、一斉に徳川軍に襲い掛かった。

さらに土蔵の壁穴から銃兵が一斉射撃。

蔵の上からは町民たちが煮え湯や石つぶてを敵兵に浴びせる。

徳川軍は退去するしかなかった。

しかし、城下町では信幸隊が待ち受けていた。

それを必死で振り切り、河原まで退散した徳川兵を待っていたのは、行きとは違う鉄砲水のような急流。

水をせき止めていた仕掛けを出浦昌相が断ち切ったのだ。

徳川兵の多くは急流に飲み込まれて溺死。

残った兵も真田軍に圧倒され、数時間後、真田の勝ちどきが城下町に響いた。

こうして第一次上田合戦は、真田勢の大勝利で幕を閉じた。

梅がいない!

しかし逃げ場を失った敵兵たちが、柵を壊して山へと逃げこんでいた。

作兵衛の部隊が隠れ家としていた寺の周囲には、堀田村の人びとのおびただしい遺体が並んでいる。

信繁が到着すると、遺体の山の近くに放心状態の作兵衛がいた。

作兵衛「あっという間でした」

信繁「助けてやれなくてすまなかった」

作兵衛「梅は無事に戻りましたか?」

信繁「ああ、佐助が本丸に入れてくれた」

その時、赤ん坊の泣き声が聞こえた。

信繁が振り返る。

泣いているのはすえ。

抱いているのは、梅ではなくきりだった。

きりとともに城の櫓にいた梅は、柵が壊されるのを見て、村人たちを心配して城を飛びだしていた。

信繁たちは周囲を探すが、何度呼んでも返事はない。

そして、裏手から作兵衛の絶叫が聞こえてきた。

そこには、泥だらけで槍を持ったまま倒れている梅の姿が。

信繁は梅を抱え起こすが、すでに息はなかった。

徳川軍の死者は1300人あまりにのぼったが、真田側の死者は50人に満たなかった。

きりは梅に、すえを育てることを涙ながらに誓うのであった。


以上、NHK大河ドラマ真田丸13話のあらすじネタバレでした。

以下は、13話の放送を見ての感想です。

真田丸 13話の感想

真田丸第13話『決戦』は、徳川家との第一次上田城の戦いでした。

本多忠勝は、出陣しなかったんですね。

それだけ、徳川家康も真田家を軽んじていたのでしょうか。

餅で説明

久しぶりに真田昌幸の知略溢れる場面が観られてうれしかったです。

まさか、敵の分断を餅で例えるとは思いませんでした。

分かりやすかったですけどね。

そのあとあの餅はどこにいったのでしょうか。

一度きりで、そのあとは全く出てきませんでしたね。

分かりやすさと、ちょっとの笑いは三谷幸喜さんのアイデアでしょうか。

昌幸の計略

真田家一丸となって戦うところは、小勢力の真田家には欠かせません。

その上で、真田昌幸の計略、上田城を巨大迷路に見立てた敵の引き込みと、返り討ち策は見事にはまりました。

ただ、返り討ちするだけでなく、信幸軍が挟み撃ちし、さらに川を氾濫させ徳川家の援軍を阻むところは、圧巻でした。

まさに地の利を生かした見事な作戦でしたね。

梅の死

梅は正義感のある女性像は、今までの放送回でも描かれてきました。

今回も、兄や真田村の仲間の心配をして、戦闘中にも本丸と真田村とを行き来していました。

危ない場面もあったものの佐助に助けられたりして、無事に勝利を迎えたと思いきや、真田村へ助けに向かった梅は徳川兵に殺されてしまうことになってしまいました。

ちょっと無理があるかなって思いました。

どこまでが、史実にそっているのか分かりませんが、真田家若殿の奥方が、子を産んだばかりの身でありながら、その子を置いて、しかもお供を一人も付けず、

佐助も、一度は助けておきながら、殺された際には近くに居たわけでもないというのは、ちょっと理屈が通らない気がします。

信繁の姉が崖から飛び降りた際に、佐助は反省していたのにそれが生かされていませんね。

そういうと、「マジメか。」ってつっこまれそうですが、もう少し丁寧な描き方があったように思います。

何もしないきり

相変わらずインターネット上では、批判の声が多い長澤まさみさん演じるきりです。

信繁と梅が結婚するまでは、信繁の想いを素直に表現できない可愛らしさを感じていました。

二人が結婚し、子が産まれたら、一気に影が薄くなりました。

出演時間は、多いものの振返ってみると、きりは子を抱いている場面しか思い出せません。

梅が本丸を抜け出す際、信繁が本丸に戻ってきた際、梅の変わり果てた姿を信繁が見つける場面、いずれも子を抱いているだけでした。

梅の無謀な行動を、身を呈して止めるなり、止められないならせめて梅と行動を共にするなり、何か行動をおこしてもおかしくないですよね。

言っておきますが、僕は長澤まさみさんのファンです。

ここでも、少し描き方の丁寧さに欠けるような気がするのは僕だけでしょうか。

いずれにしても、歴史は前に進んでいます。

次回も楽しみに観たいと思います。

⇒真田丸14話のネタバレと感想へ

⇒ネタバレと感想記事の一覧はこちら

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14 Responses to “真田丸 13話のあらすじネタバレと感想”

  1. 黙れ小童 より:

    うめ死ぬのか

  2. 不憫な室賀殿 より:

    すべてを台無しにしてしまうとは・・・せっかくの前半戦最大の見せ場を・・・・
    本当にこの脚本家はどうしようもない馬鹿ですね・・・・そんでうめのキャラぶれすぎお乳のために抜け出すくらいなら最後まで本丸居ろよ・・・・www

  3. 匿名 より:

    うめが頭悪すぎてやばかった

  4. 大河・・・? より:

    見るんじゃなかった
    歴史好きや歴史に興味がある人は不快な思いするだけだろこの脚本
    興味ない人から見ても時間の無駄にしか感じないんじゃないか?

  5. 農民 より:

    すごい面白かった!
    高砂の挑発から完璧でした。
    早く次が見たい!

  6. くり より:

    せっかく戦の策略が上手く行って楽しかったのに、最後にイライラ
    梅バカ過ぎ!だからって、なんでキリあんたが、こども育てるの?歴史的に居ない人なんだから梅のように早く辞めさせて

    • サナダ より:

      キリは実在してます

  7. かと より:

    これって 大河ドラマ でしょ?
    合戦シーンがあまりにもショボい!

  8. まきろん より:

    とても分かりやすいです☆
    この先も楽しみです

  9. 東怪人 より:

    ・餅の行き先
    おそらくあの餅は武運長久を担いだ縁起物ですから、あの後は皆さんでおいしくいただいたはずです。

    ・神出鬼没な佐助
    いったん梅を匿った後は神川のほとりに出動したはずです。出浦さんのわきにいましたから。よって「反省が生きてない」は言いがかりです。

  10. からすこちゃん より:

    完全にはまってます。大河にはまるのは何年ぶりだろ!真田真幸の知略が面白すぎ。
    黒木華がわずか3か月で死んでしまうのはびっくらぽんだけど。

  11. 匿名 より:

    うめちゃん・・
    そりゃ正室とキリちゃん含めた4人の側室を持った信繁のイメージを良くする為には邪魔な存在だったんだろうけど、あんな死に方は無いわ

    くりさん
    内記の娘のキリはモデルが居ますよ、もちろん梅も。
    信繁とキリの娘は片倉家に嫁いでおります

  12. サナダ より:

    いやいや軽んじてないでしょ
    鳥居、大久保、平岩の3人は譜代中の譜代ですよ
    井伊も参戦してますし

  13. 匿名 より:

    時代背景を考えるなら梅の行動は理に適ってるんですが、現代人の目線で見るとこのアマ何やっとんじゃとなりますよね。
    この辺は説明不足ですねえ。
    この時代、結婚というのは実家のためのもので、あの寺にいたのはまさに実家の人々。現代人の感覚ならあそこにいるのは親兄弟なんですよ。
    若君の奥方なんて守られているなんてことはあり得なく、現実には上田城内は女ばかりです。男は信幸と囮部隊に引っ張られていますので。
    つまり、おかしいのは梅以外の女衆で、あんな何もしていないのはあり得ないんです。

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