真田丸 2話のあらすじネタバレと感想

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真田丸 ネタバレ 2話

NHK大河ドラマ真田丸2話のあらすじネタバレと感想です。

あらすじのネタバレは放送開始前に、感想は放送開始後に追記します。

⇒真田丸1話のネタバレと感想はこちら

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真田丸 2話のあらすじネタバレ

昌幸の待つ岩櫃城を目指し進む信繁たち真田家一行。

峠経由の近道を行こうと言う信繁だったが、兄の信幸はこれに反対。

もし山道で盗賊に囲まれたら身動きが取れなくなるためだ。

信幸は、祖母のとりや母の薫の体力を考え、岩櫃城には翌日の夕方に到着するとし、今晩は無理をせず軽井沢に一泊する予定を組んでいた。

先の様子を伺いに行った姉の松は、「怪しい人影はなかった」と言う。

宿までもう少し。

京育ちで山道など歩きなれていない薫を励ましながら進んでいたその時、薫の足下に1本の矢が突き剌さる。

落人狩りの農民たちが襲ってきたのだ。

信幸と矢沢頼幸は、刀を振り回し必死に防戦。

信繁も姉と母を守りながら刀を交えるが、農民たちを斬ることがどうしても出来ず防戦一方だ。

信幸は農民たちの狙いが自分たちの命ではなく、兵糧にあることを見抜く。

兵糧の代わりに、薫が大事にしていた反物を矢沢頼幸に持たせ、それを野原に放り投げるように指示。

農民たちが反物に群がり、その隙に逃げ出そうとする真田一行。

しかし姉の松が、農民につかまってしまった。

信繁が駆け寄り斬り捨てようとしたが…躊躇してしまい斬れない。

そこへ信幸が現れ、一刀のもとに斬り捨て、松を救出する。

信幸「ためらうな。お前のためではない。一族のためだ。そう思え。」

昌幸、小山田の寝返りに気付く

そのころ、昌幸の待つ岩櫃城に書状をもった佐助が到着。

勝頼が岩櫃城ではなく岩殿城に向かったという知らせがもたらされた。

昌幸の側近である・高梨内記は、この知らせを聞いて憤慨。

散々武田に尽くしてきたのになんて仕打ちだと嘆き、真田家が北条と繋がっているわけがなかろうと怒りをあらわにする

対して昌幸は、この状況を冷静に分析していた。

なぜ小山田信茂は、勝頼を岩殿城へ向かわせたのか?

岩殿城は岩櫃城に比べて守りは手薄。

そんなところに主君を向かわせる理由は何だ?

昌幸は、信茂の寝返りを直感で悟った。

昌幸「佐助、岩殿城の様子を見てきてくれ。御屋形様のご無事を確かめよ」

松は夫である小山田茂誠と一緒に岩殿城に向かうのが筋。

しかし、信幸や信繁とともに真田家に返された。

この事から、昌幸は勝頼がすでに裏切りを察していたのかも知れないと思う。

そして、あえて松を真田家に返してくれた勝頼の優しさに感謝する。

農民に変装で泥まみれ

そのころ勝頼たちは、いよいよ行き場を失っていた。

甲府も織田の手に落ち、なんとか甲州の木賊山の麓にある田野村に逃れる。

跡部勝資は、今頃になって昌幸を疑ったことを後悔する。

昌幸の言う通り、岩櫃城に行けばこんな事にはならなかったはずである。

しかし勝頼は、跡部と対照的に穏やかな表情だ。

実はこの木賊山は、勝頼の先祖・武田信満が追い詰められ、自害した場所。

勝頼は因縁の皮肉さと天命を感じる。

一方、このままの服装で進むことに危険を感じた信幸たちは、農民の格好に変装する事に。

頼幸が調達してきた農民の服に着替え、さらに顔に泥を塗る。

最初こそ抵抗感をあらわにした薫も、信幸が上手くおだて、すっかり泥まみれの顔になった。

この変装により、武士の一団とすれ違っても疑われることもなく、無事に危機を脱したのであった。

 

一方、織田に寝返った松の夫・茂誠は笹子峠で先行きを不安に感じていた。

信茂は家臣から、勝頼を捕らえて織田に引き渡してはどうかと聞かれるが、そこまで落ちぶれたくはないと拒む。

そして、岩櫃城へ向かう真田家一行の動向に目を光らせるのであった。

武田氏の凋落に家康は

焼け落ちた新府城跡地に、徳川家康の姿があった。

新府城の焼け跡を見ながら家康は考える。

もし自分なら、新府城に残り戦う。

または、守りが固い岩櫃城へ向かう。

「なぜ勝頼は新府城を捨て岩殿へ向かったのか?」

信玄に何度も煮え湯を飲まされた家康だが、武田の凋落を目の当たりにしてもなぜか気分はさえない。

思わず家臣の本多正信に問いただす。

家康「取り巻きが間抜けすぎたか?正信、なにが人を滅ぼすのじゃ?これからどうなる?」

正信「信長公の力はますます強大になりましょう」

家康「わしはどうすればよい?」

正信「それは、殿がどうなされたいかに、よりまする」

家康「生き延びられれば、それで十分じゃ。」

家康と正信は顔を見合わせて笑った。

 

翌朝、真田家一行は小山田八左衛門の部隊と出くわす。

顔見知りの松に気付いた八左衛門は、農民の格好をしていることに驚く。

松「この人たちは小山田家の家来です。大丈夫よ」

信幸たちは信茂が勝頼を裏切り織田信長に寝返った事を知らない。

八左衛門はとっさに、昌幸が待つ岩櫃城まで送り届けるため助けに向かっていたと嘘をつく。

信幸たちはほっとするが、信繁だけは八左衛門に疑惑の目を向ける。

今は勝頼がいる岩殿城の守りを固めるのが急務。

わざわざ兵を割いて、自分たちを迎えに来たのはなぜだ?

武田勝頼、自害。武田氏の滅亡

そのころ武田勝頼に、いよいよ最期の瞬間が迫っていた。

新府城を出たときは600人以上いた兵士たちも、どんどん離反しすでに40人ほどしかいない。

加えて、織田氏の重臣・滝川一益の軍が目の前に迫っている。

勝頼は小さな祠の前で父・信玄に詫び、自ら腹を切った。

こうして勝頼は、37年という短い人生の幕を閉じた。

甲斐の名門・武田氏が滅亡した瞬間だった。

最期まで偉大なる父・信玄を超える夢は叶わなかった。

勝頼の様子を伺っていた佐助は、岩櫃に戻り昌幸に勝頼の死を報告。

昌幸は悔し涙を浮かべて悲しんだ。

そしていまだ到着せぬ真田家一行を迎えに、100人の兵を率いて出立した。

たぬき家康

一方、徳川家康の元にもすぐに勝頼の訃報が伝えられた。

それと共に、武田攻略の肝となった穴山梅雪が家康に会いたがっている事も伝えられた。

家康「梅雪は好かん。信玄の娘婿でありながら、わが身可愛さに武田を売った汚い男だ」

横で聞いていた阿茶局(あちゃのつぼね)は、

阿茶局「その汚い男をエサで釣り、こちらに引きずり込んだのはどなたでございました?」

しばらくして梅雪が家康の元へやってきた。

梅雪の手を握り大げさに褒めちぎる家康。

阿茶はその光景を苦笑いしながら見ている。

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ヒーロー昌幸

一方、八左衛門の案内に従って進んでいた信繁たちだったが、岩櫃城とは違う方向に進んでいる事に信繁が気付いた。

八左衛門に問いただすと、兵たちが一斉に信繁たちを取り囲む。

信繁たちも刀を取り戦うが、多勢に無勢で追い詰められてしまう。

その時、八左衛門の腕に一本の矢が突き刺さった!

絶体絶命の真田家一行を救ったのは、昌幸だった。

援軍の力を得て、信繁たちも反撃。

なんとか八左衛門たちを追い払う事に成功する。

卑怯者・信茂

武田氏の領国はほぼ織田氏の手に落ち、織田信長の嫡男・信忠が甲府に入った。

小山田信茂は家臣たちと共に、信忠のもとに参上。

岩殿城と兵2000を信長に献上すると申し出て、織田家に忠誠を誓う。

しかし、信忠の家来たちが突然信茂を取り押さえる。

信忠「武田家を裏切った逆賊め。われらに不忠者はいらぬ。即刻、首をはねよ!」

予想外の展開に唖然とする信茂と家臣たち。

その中には茂誠の姿もあった。

木曽義昌も穴山梅雪も、寝返ったきっかけは織田からの調略。

しかし信茂は違う。

信忠からみれば、信茂は一時の恐怖に負けて主君の勝頼を見捨てた卑怯者で臆病者でしかなかった。

赤は上杉、黒は北条

一方、真田一行は無事に岩櫃城へたどり着いた。

休む間もなく昌幸は、信幸や家臣だちと軍議を開く。

織田軍が、岩載城まで攻め込んでくるのは時間の問題。

昌幸「道は二つ。北の上杉へ身を寄せるか、東の北条を頼るか」

答えは出たのですかと問う信繁。

昌幸は2本のこよりを握りしめ、端に赤色が塗っている方が上杉、黒は北条、どちらか選べと信幸に差し出す。

昌幸の迫力に押され観念した信幸が一方のこよりを引くが、強く握られていて抜けない。

もう一方も同じだ。

どうやら昌幸自身、くじで真田家の命運を決めるのが間違いと気付いたようだ。

昌幸「決めたぞ」

信幸「上杉、北条、どちらにつかれるのですか?」

昌幸「どちらにもつかんし織田とも戦わん。真田は織田につくことにする!」

上杉・北条どちらに属しても、織田の脅威からは逃れられない。

そう悟った昌幸は、あえて火中に身を投じる道を選択したのであった。


以上、NHK大河ドラマ真田丸2話のあらすじネタバレでした。

以下は、2話の放送を見ての感想です。

真田丸2話の感想

真田丸は第二話の放送を終えたばかりですが、ぼくが持っていた草刈正雄さんのイメージがかなり変わりました。

草刈さんのコミカルな演技が、ドラマ全体を柔らかくし、緊張感ある場面とのメリハリをきかせるスパイスのような役割をも果たしていてくれているように感じました。

観ていて全く飽きませんでした。

知将真田昌幸としては、クルミを握りながら戦略を練ったり、囲碁をうちながら真田家が生き残っていくための次の一手を考えたりと、演出の部分にも分かりやすさを感じました。

ちなみに、昌幸の奥様薫役の高畑淳子さんも、第二話ではとても目立った存在だったと思います。

高畑さんのキャラクターが、存分に真田信繁の母をユーモラスで可愛らしく発揮されていたように思います。

憎らしい、小山田信茂

その一方で小山田家は、なんとも嫌な感じですね。

武田勝頼を裏切り、自害に追い込むだけに留まりません。

小山田八左衛門は、真田信幸、信繁を騙して、真田家全体を滅ぼうとするところは、観ていても腹立たしくなってくるくらいでした。

八左衛門以上に、憎たらしく思えたのは、小山田信茂です。

信茂を演じられた温水洋一さんは、バラエティ番組にも多く出演され、その時には、とても人柄の良さそうな方にも思えました。

さすがベテランの俳優さんですね。

とても、憎らしいキャラクターを見事に演じられていました。

大丈夫?徳川家康の今後

徳川家康も、二話から本格的に出てきて、これから存在感を増していくという予告を受けているような気がしました。

気弱で、家臣を頼りにしているのはすごく伝わってきました。

それにしても、今後主役真田信繁の好敵手となっていくわけですから、その片鱗でも見られるような登場の仕方であって欲しかったと思うのは、ぼくだけでしょうか。

武田信玄、見参

それと、とうとう武田信玄が出てきましたね。

ただ、一言も発することはしませんでした。

たしかに、武田勝頼が超えることのできなかった偉大な像としては、十分な存在感だったのかと思います。

初めて大河ドラマをご覧になる方でも、歴史にそんなに興味をもっていない方でも、武田信玄の名前は多くの方がご存知であるということを前提に、武田勝頼がその信玄の偉大さに憧れ、尊敬し、苦しんだ生涯をおくった姿を描いていたように思えます。

女の争いの中で、真田信繁は?

次回第三話は、『策略』ですね。

キャストが続々と登場するようです。

特に、真田信繁をめぐって女の戦いが見られそうですね。

第二話『決断』は、てっきり上杉家か北条家のどちらかに臣従する『決断』かと思いましたが、悩みぬいた末にどちらにも属さずに、織田家に付くというところで終わりました。

第三話の『策略』は何を示すのか、今から楽しみです。

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One Response to “真田丸 2話のあらすじネタバレと感想”

  1. 鈴木カメレオン仁 より:

    自分も家康役の内野さんが気になりました。ドラマjinの竜馬だったし、たしか龍馬伝では本多役も容堂役の近藤さんだし…

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