【真田丸】穴山梅雪のキャストに榎木孝明!裏切りと最期の理由とは

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真田丸で重要な役どころを占める一人に穴山梅雪がいます。

キャストは榎木孝明さん。

真田丸 キャスト 榎木孝明

榎木孝明さんと言えば、2015年5~6月に1か月の不食活動をやり遂げ、メディアにも大きく取り上げられていました。

今はめっきりそのイメージが強いですが、榎木孝明さんはどのような方で、今までの出演作にはどんな物があるのでしょうか?

また、穴山梅雪とはどういった人物だったのか?

今回はその当たりにスポットを当ててみたいと思います。

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榎木孝明のプロフィール・出演作

榎木孝明さんは、1956年生まれの59歳。

年齢よりだいぶ若く見えますね。

若いころは劇団四季の研究生をしていましたが、3年で中退。

ドラマデビューは1984年のNHK朝ドラ「ロマンス」。

その後の俳優としてのキャリアは語りつくせないほどあって、NHK大河ドラマにも数年おきに出演されるという常連さんです。

主な出演作品をざっと挙げると、

【NHK大河ドラマ】

 icon-check-circle 独眼竜政宗

 icon-check-circle 太平記

 icon-check-circle 八代将軍吉宗

 icon-check-circle 毛利元就

 icon-check-circle 武蔵 MUSASHI

 icon-check-circle 功名が辻

 icon-check-circle 篤姫

 icon-check-circle 八重の桜

【その他のドラマ・映画】

 icon-check-circle 新・星の金貨

 icon-check-circle 渡る世間は鬼ばかり

 icon-check-circle チーム・バチスタの栄光

 icon-check-circle ザ・クイズショウ

 icon-check-circle 坂の上の雲

 icon-check-circle 35歳の高校生

 icon-check-circle ぴんとこな

 icon-check-circle 花咲舞が黙ってない

 icon-check-circle 時をかける少女

 icon-check-circle 渋谷物語

 icon-check-circle 婚前特急

 icon-check-circle シェアハウス

 icon-check-circle 大奥〜永遠〜

などなど、たくさんあります。

大河ドラマもそうですが、榎木さんは時代劇が良く似合う俳優さんで、今までにもたくさん出演されています。

絵が得意で水彩画家としても活動されています。

また幼いころから薩摩示現流という剣術を習っており、腕前は玄人並みだとか。

その太刀筋は、真田丸でも披露されるかも知れませんね。

知的でクールでそれでいて内に秘めた正義感があるような、そんなイメージを僕は持っています。

検事や名探偵を演じられている姿を拝見することが多かったせいかもしれません。

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穴山梅雪 裏切りの理由と最期の謎

穴山梅雪って、どんな人でしょう?

色々な文献を見ましたが、見どころとしては大きく2つ。

1つは、『裏切りの理由』

もう1つは、『最期の謎』

武田を裏切り織田へ行った理由

穴山梅雪は、武田信玄の娘を妻に持ちます。

それだけ武田家と強いつながりがありながらも、武田家を継いだ勝頼とは意見が合わず、裏切って織田・徳川へ寝返ってしまいます。

この寝返りに対しては、批判的な声がたくさんあります。

「今までさんざん世話になった武田家を見捨てるなんて考えられない!」

「奥さんの立場はどうなるんですか!?」

「武士らしくないですね!」

このような批判は、十分理解できますし、同意する点もたくさんあります。

その反面、あえて穴山梅雪のこの裏切り行為を正当化して見ようとした時に、どのような心境だったのかを推察してみたくなりました。

ずっと信頼し、仕えてきた武田信玄が亡くなり、武田勝頼が武田家を継いだ。

長篠の戦いで織田・徳川に負け、武田家がさらに弱体化していくのを肌で感じる。

穴山家を守るためには、織田・徳川方へ就くしかないというという一家の主としての判断であったのではないでしょうか。

武士として義理人情に欠けていると言えばそれまでですが、「戦況をいち早く見抜いて強い方につく」という機を見る才に長けた人物だったと思います。

ちなみに、長篠の戦いの最中にも途中で兵を引き上げてしまって、あとで武田家中から大批判を受けたようです。

穴山梅雪の最期はドラマティック?カッコイイ?

もう1つは、『最期の謎』です。

穴山梅雪が堺見物をしていた時、本能寺の変が勃発。

信長死去の知らせを受けた梅雪は、急遽三河へ戻らなければならないという状況になりました。

結局、この三河へ戻る最中に落ち武者狩りにあって殺されてしまいます。

というのが、穴山梅雪の最期なのですが、何が謎かというと「なぜ堺に一緒に行っていた徳川家康と一緒に戻らなかったのか?」という疑問です。

実際、徳川家康は伊賀越えをはたし、無事三河へ帰還できています。

結果論ですが、もし家康と行動を共にしていたら、穴山梅雪は助かったと思われます。

で、一緒に行かなかった理由ですが、

  1. 穴山梅雪が多くの金品を持っていて、徳川家康の家臣に奪われると思ったから
  2. 織田信長死去で、『今こそ自分が天下を狙える』と思い、徳川家康から離れたかったから
  3. 徳川家康への忠誠心から、影武者を買って出て、主君を無事三河へ送り届けたかったから

この他にも、諸説あるようですが、有力な説は上記の3つです。

3だとカッコいいんですけどね。

どうしても、先に述べた裏切り者のイメージがあるので、考えにくいと思われてしまうかもしれません。

それゆえか、「梅雪を信用していなかった家康がこの機に暗殺した」という説もあります。

しかし裏切り前は武田信玄への忠誠心溢れる行動をとっていますし、認めた主君に対しては3のような忠誠心ある行動をとったという可能性も高いのではないでしょうか。

この穴山梅雪、描き方によってはもの凄く間抜けな武将にも描けてしまうだけに、榎木孝明さんがどのように演じられるのか、特に『最期の謎』の部分をどう脚本にされるのか、三谷幸喜さんの描き方にも注目したいと思います。

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